2007年02月10日

藤原正彦の人生案内


ベストセラーとなった藤原正彦氏の「国家の品格」を読んだとき、
この作者の物の見方や発想に興味をもった。
一言では言えないのだが、どこか人とは別の角度から考えているような・・・
一昔前の一家の父とか、ちょっとひとくせある
近所のおじさんというイメージをもった。

ふと、新聞で彼が読売新聞の「人生案内」の回答者であり、
同じく回答者であった藤原ていさんのご子息ということを知った。


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posted by まろ茶 at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

ダ・ヴィンチ・コード / ダン・ブラウン

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いろいろと物議をかもした話題作。
映画の公開も近く、文庫本になったら買おうと意気込んでいたら、
お友達が先に買っていて借りて読むことになりました。

久しぶりに読むミステリー。
とにかく引き込まれてしまい、なんと・・・・!
GWで休みなのがこれ幸いとばかりに朝3時半まで読んでしまいました。

ルーブルへの憧れ(夫が海外出張の際に見てきていることもあり)や
聖書への興味〜これは「ジーザス・クライスト・スーパースター」という
ミュージカルに影響されただけなのですが〜があるわたしにとっては、
もう、のめりこまないはずはなかったのです。

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posted by まろ茶 at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

思うとおりに歩めばいいのよ―ターシャ・テューダーの言葉






ターシャ・テューダー。
彼女の名を知ったのは、数ヶ月前本屋で特集だったのか、
写真集や絵本が山積みされていた一角を見つけたからだった。
何冊かページをめくっただけだったが、とても興味をそそられた。
そのあと、ネットで検索したりするうちに、
彼女の経歴や生き方がTVで放送され、話題となっていることを知った。

思うとおりに歩めばいいのよ―ターシャ・テューダーの言葉
図書館で予約して読んでみた。
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2006年03月10日

博士の愛した数式 / 小川洋子





フルタイムの仕事をやめてから、揃えているシリーズ以外の本は
もっぱら図書館で借りている。
そんなことをしても、食べ物とか衝動買いが多いので何の節約にもなってはいないのだが・・。

思っていたよりもあまり苦にならず、図書館通いがあたりまえとなっていたが、
こちらにきて初めて文庫本を買ってしまった。
駅で夫と待ち合わせしていて待ち時間に立ち読みした数ページに入り込み、
その続きを「今すぐ」読みたくなってしまったからだ。
その小説は「博士の愛した数式」
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posted by まろ茶 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

プーさんの鼻・会うまでの時間 / 俵 万智

 


俵 万智の「プーさんの鼻」「会うまでの時間 自選歌集」を続けて読んだ。

「プーさんの鼻」は彼女が妊娠、出産を経験し、シングルマザーとして
生活しはじめてからの短歌。
また、「会うまでの時間 自選歌集」は文字どおりこれまでの歌集の
ダイジェスト版といえる。
俵 万智さんはわたしと同い年。「サラダ記念日」で華々しく登場してから
彼女の三十一文字をまるで自分の人生をなぞるような共感を覚えながら
折にふれて読んできた。



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2006年01月28日

県庁の星/桂 望実





発売されたときから題名で気になっていた県庁の星
県庁勤務の公務員が、民間人事交流に選ばれ派遣されたのはパっとしないスーパー。
公務員的感覚で使い物にならない(?)彼がボス的パートのおばちゃんに
導かれながら自分の仕事のスタンスや価値観を変えていく・・・。
織田裕二主演で映画化され、2月25日公開される。
映画公式サイト
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posted by まろ茶 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

すきまのおともだちたち

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江國香織さんの小説やエッセイはよく読むほうだ。
洗練された文体と情景描写だけで心象風景を読み手に想像させる
「文章力のある作家」というイメージをわたしは抱いている。
お気に入りの「冷静と情熱のあいだ〜rosso」は辻仁成さんファンには
申し訳ないが、完全に江國さんに軍配を上げてしまう。

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posted by まろ茶 at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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